昨日は、三島の鍼灸師、藤田義行さん(@fujitacure)の講演会に参加してきました。
テーマは「一流と超一流の違いは何か?~超一流から学んだ生き方」
twitterでこの講演会の件を知り、すぐ申込み。
このリンクをお読みいただくだけでも、ワクワクしませんか?
普段接することのない「超一流」の方々の考え方など、なにかヒントになれば・・と参加したのですが・・
終わって、一言。
圧倒されました。
他の参加者のみなさんもおっしゃっていましたが、「言葉にならない」。
本当にそれくらい、心に刺さるお話をたくさんいただきました。
ただ、「言葉にならない」ではそれで話が終わってしまいますので、感想を少し。。
藤田さんは、普段接しているトップアスリートの方々との関わりの中で感じられた「超一流ってこういう人たちだよ」というお話をしてくださいましたが、
そもそも藤田さんご自身が「超一流」なんだと否応がなく気付かされました。
そりゃ、トッププロが全幅の信頼を置いて体を預ける方なのですから、
それだけでも同じ「トッププロ」ということなのでしょうけれども、
おそらく技術的にうまいとか云々ではない、藤田さんご自身のこれまでのご経験、取り組み方、考え方、そうしたものが、まさにお話に出ていた「超一流」であり、だからこそ、様々な分野の「超一流」の方々からの信頼を得られているんだと。
とにかくたくさんの素晴らしいお話を伺えましたが、
その中で特に刺さったのが、
「向き合う」ということ。
「超一流」と評価されている方々は、その競技と「正面からちゃんと向き合っている」。
これが一番大切な姿勢なのだと。また、それを当たり前に、普通に出来てしまう習慣があるからこそ、「超一流」と評価されているんだと知りました。
しんどい時、辛い時、挫折した時、そういう時は誰にでもあって、もちろん「超一流」の方々にもある。
そうした、良くない時の過ごし方として、他のものにすりかえるのか、ちゃんとそれに向き合うのか、
そこで人として大きな差が出てくるのでしょう。
しんどい時、酒をあびる、娯楽などで発散する。
それを否定されてはいないけど、ちゃんとその競技なり仕事なりに向き合えるか。
サッカーのストレスはサッカーでしか解消できない。
仕事のストレスは仕事でしか解消できない。
とても刺さる言葉でした。
「超一流」と評価される方々も、
我々と同じようにいい時もあれば悪い時もある。
ただ、いい時であっても謙虚に、自分の至らなさやまだまだ上があることを省みて、
悪い時はなおさらそれに正面から向き合う。
だからこそ、そうした方々は、
周りからみると「相当な努力をしている」という努力であっても、
当の本人はそれを努力とは感じず、「当たり前のこと」として取り組んでいて、
周りが「超一流」と評価していても、自分自身では「自分は一流にも慣れていない」と自然に出てくるのでしょう。
藤田さんもおっしゃっていましたが、いわゆる啓蒙書や、自己啓発などなど、
「こうしましょう」「こういう思考でいきましょう」・・・色々言われますが、
結局のところ、「誰にでもできることを、ちゃんとやり切る」。
それがなかなか普通はできない・・・逃げてしまったり、楽をしようとしてしまったり・・・
でも、やろうと思えば、誰にでもできるような、でも、やるのはしんどいようなことに、
ちゃんと向き合ってやり切る。
技術云々ではない。根本の取り組み姿勢や考え方。
階段を一段ずつ昇る。一段飛ばしに上る人は崩れる。
明日できることは今日やれるなら今日やる。
すべて、「向き合う」その姿勢が全てなんだなと感じました。
素晴らしいお話をいただきました藤田さん、
素晴らしい機会をいただきましたインナーライズ53の富田さん(@innerrise53)、
また、懇親会で新しい出会いをいただきました皆様、
本当にありがとうございました。
鷲巣祐介さまへ
昨日はお忙しい中貴重な時間とお金を使ってまでお越し頂けまして、本当にありがとうございました。
講演の冒頭でもお伝え致しましたが、何分、人様の前でお話しさせて頂けた経験があまり無いものですから、不慣れゆえ、お聞き苦しい点がたくさんあったと思います。
不慣れとはいえその点お許し頂けましたら有り難いです。
また、このように過分なご紹介を賜りまして本当に感謝してます。
本当にありがとうございます。
またお会い出来ます事を楽しみにしてます。
感謝御礼申し上げます。
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鷲巣様
お元気されてますでしょうか?
昔大いにお世話になった元JBの満田
で御座います。
覚えていらっしゃいましたら幸いです。
久しぶりに鷲巣さんの日記を拝見させていただき、
あまりに心に刺さる記事だったので、恐れ多くも
コメントをさせていただきました。
私事で恐縮ですが、JBをやめた後、父親が病気に
なってしまい、家業を継ぐことになり、もうすぐ
3年になります。
結局父は亡くなったため、微力ながらも自分が代表
でやらせていただいております。
元々やりたかったファッションのフィールドでの
仕事ができ、毎日楽しくも、自分の至らなさに泣き
そうな思いをしながらも、日々必死にやっており
ます。
最近、世界に通用するレベルの商品・サービスを作
り上げるにはどうすればいいか?
ということを非常に意識するようになり、
すごく励みになる日記でした。
ちょっと論点はそれるかもしれませんが、先日
たまたまNHKのドキュメンタリーでカメルーンの
エトー選手がおっしゃっていた言葉を思い出しま
した。
彼は、黒人でありユーロサッカーの中では、差別を
受けるような存在でした。その為、白人と同じくら
いの良いプレーをしていてもだめ。
彼らの2倍・3倍のすばらしいプレーをしないと目立
つことさえできない。
そんなことを意識して、プレーをして、今のスター
ダムを気づいたそうです。
口で言うのは簡単ですが、誘惑や怠惰の心に負けずに、
それをひたすらに実行させていることに対してひどく
心を打たれました。
超一流の視点の高さに圧巻しました。
これを大企業の知名度の高い商品と零細企業の無名
の商品、ドメスティックな商品とグローバルな商品
という視点で考えると、やはりその市場において、
無名でブランド力もない商品やサービスがお客様か
ら圧倒的な支持を得るには、その商品やサービスが、
他の商品やサービスよりも圧倒的に良いものでない
とだめなんだなあと思いました(良いという意味は
別に定義をしなければならないと思いますが)。
本質的に良くなければ、いったんヒットしても長
続きはできない。常に良いものを出せるような組織
を作らなければ継続はできない。
もっともっと高い視点で業務に当たらなければと痛感
しました。
最近ことあることに、従業員や外注さんにそんな
ことを言ってますが、なかなか浸透させるのは難
しく、日々奮闘中です。
話はそれましたが、貴重な記事をご紹介してくだ
さり、誠に有難う御座いました。
やっぱり鷲巣さんは僕にとっての憧れです!!
是非また何かの機会にお会いできれば幸いです。
ちなみにバッグやファッション雑貨のブランドを
やってます。ネットショップも出してます。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/alfurd/
まだまだ世界を目指すなんていうと恥ずかし過ぎる
レベルですが、お客様と向き合い、日々努力と改善
をひとつずつ積み重ね、いづれは世界に通用する
ブランドに成長させられれば、という強い信念を持
って頑張ります。
以上長々と勝手にお邪魔してしまいまして、
大変申し訳御座いませんでした。
みつだ
The leopard does not change his spots.